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東大生に聞いた!入試までに過ごした1日のスケジュールを大公開

現役東大生は高校生のころからどのくらい日々勉強に費やしていたのでしょうか。
今回は実際に現役の東大生に1日にどれぐらい受験勉強をしていたのかを聞いてみました。

ぜひご自身の受験勉強の参考にしてください。

東大生に聞いた!受験勉強の1日の勉強時間はどれぐらい?

現役東大生に受験期に1日どのぐらい勉強していたかアンケートを実施したところ、平均して高校1年生から平日は2時間か3時間、休日では約5時間勉強しており、高2時点での勉強時間も高校1年生の頃とあまり変わらず平日2,3時間、休日5時間程度勉強していた生徒が大半でした。

中には、高校1年次から休日9時間も勉強に時間を費やしている学生も。

さらに高校3年生になると勉強時間は一気に増えます。

春から秋にかけては平日では平均1日4〜5時間、休日では少なくとも5時間、中には1日12時間以上受験勉強をしていたという東大生もいました。ちなみに浪人生の場合、1日の平均勉強時間は平日は約8時間、休日は約8.3〜8.7時間と曜日に関わらず長時間勉強をしています。

「東大生は小さい頃から英才教育を受けていて、特別頭がいい」と思われるかもしれませんが、多くの東大生は地道に毎日の学習を継続し、その結果東京大学に合格している方がほとんどです。

今回の調査は高1からの学習時間の調査でしたが、東大に合格している東大生を見ていると小学生、中学生の頃から毎日勉強する学習習慣が身についている方が多いように感じます。効率の良い学習方法や合格への近道を探したくなる気持ちもすごくわかりますが、一番重要なのは「学習時間」と学習時間を確立するための「学習習慣」なのかもしれません。

東大生に聞いた!入試までに過ごした1日のスケジュールを大公開

ある東大生の受験期の1日のスケジュールを紹介します。

【7:30】 起床
【8:00~16:30】学校
【16:30~17:00】帰宅→塾へ移動
【17:00~21:30】塾で勉強
【21:30~23:30】帰宅、夜ご飯、お風呂、自由時間
【23:30~25:00】やり残した勉強と1日の振り返り、明日の予定作成
【25:30】就寝
学習時間:計6時間+学校での学習

彼の場合は起きている時間のほとんどを受験勉強に費やしています。多少の息抜きの時間こそあるものの、その日にやることをしっかりと前日に決め、それを1日の終わりに振り返っています。

また、勉強方法として細かく科目ごとにやることを時間単位で設定して勉強を行うなど、あらかじめ自分のやるべきことを前日に決めて振り返りつつ学習を進めていたようです。

彼のスケジュールで注目したいのが「必要な睡眠時間をしっかり取っている」ということ。
1日に勉強を詰め込み過ぎて徹夜や不規則な生活習慣を続けると体調を崩したり安定したパフォーマンスが出しづらくなります。受験勉強は長い戦いです。短期的な結果ではなく、以下に継続して学習を続けられるか、がキモになります。計画を予定通り遂行するためにも、しっかりと睡眠は取るようにしましょう。

まとめ

東大を目指すレベルの受験生に共通していることは、無駄な時間を一切発生させず1日をどのように計画的に過ごすかということを考えて受験勉強に臨んでいる、ということです。

東大を目指す、合格を勝ち取ることができるレベルの受験生は行き当たりばったりなことは決してしません。やるべきことをしっかりと把握し、計画を綿密に練っているのです。

苦手科目や克服すべき内容を理解し、それをどのように1日の限られた時間の中で解消していくかをしっかりと可視化しており、決して無理をせず破綻しないレベルで受験までの予定を逆算して立て実行し、振り返り、また実行する。このサイクルを毎日受験日まで繰り返すことで合格への道を歩んでいくのです。これから東大をはじめとした難関大学を目指す受験生にはぜひ参考にしてみてください。

また学習習慣や計画を立て、日々振り返りつつ学習を進めるのは1人ではなかなか難しい方も多いかと思います。

当塾、東大個人指導塾の講師は全員が現役の東大生、または東大院生であり、彼(彼女)らから個別指導での指導を行なっています。24時間現役の東大生に直接質問ができる「東大なんでも質問箱」や「自習室の利用」など、難関大学受験をはじめとした受験勉強をサポートする仕組みをとっています。

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