内申点の上げ方|中学生が今日から実践できる内申アップの具体策
「うちの子、テストの点はそこそこなのに内申点が上がらない」
「内申点って、どうやったら上げられるの?」
高校受験を意識し始めた中学生の保護者から、内申点に関する相談は非常に多く届きます。
内申点は、テストの点数だけで決まるわけではありません。
内申点の仕組みを正しく理解し、戦略的に取り組めば、今からでも確実に上げることができます。
この記事では、内申点が決まる仕組みと、中学生が今日から実践できる具体的なアップ方法を解説します。
まず知っておくべき「内申点の仕組み」
内申点は「観点別評価」に基づいており、テストの点数だけでは決まりません。多くの都道府県では、以下の3つの観点で評価されています。
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知識・技能:定期テストの点数が主な評価材料
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思考・判断・表現:授業中の発言・レポート・記述問題への取り組み
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主体的に学習に取り組む態度:授業態度・提出物の状況・自主学習の姿勢
テストで高い点数を取っても、提出物を出していなかったり授業態度が悪かったりすると、内申点が伸びないのはこのためです。
内申点を上げるための4つの具体策
具体策①:提出物を「期限内・完全な状態」で出す
内申点への影響が最も大きく、かつ今すぐ改善できるのが提出物の徹底です。
「出せばいい」ではなく、「丁寧に仕上げて期限内に出す」ことが重要です。
白紙や雑な仕上がりは「主体的に取り組む態度」の評価を大きく下げます。
また、ノートの提出がある教科では、授業内容が整理されているか・自分の考えが書かれているかも見られています。
具体策②:授業中の「積極的な姿勢」を意識する
先生から見えている授業態度は、内申点に直接影響します。
発言の回数・姿勢・うなずき・メモを取る様子など、学習への真剣さが伝わる行動を意識しましょう。
発言が苦手な子でも、先生の目を見て頷いたり、板書をしっかり写したりするだけで、印象は変わります。
具体策③:定期テストの「科目別の底上げ」を狙う
オール3からオール4、オール4からオール5を目指す場合、すべての科目を一度に上げようとするのは非効率です。
まず「あと少しで4になりそうな科目」を集中的に対策して、評定を1つ上げることから始めましょう。1教科上がるだけで、受験での有利度が変わります。
具体策④:実技4教科を軽視しない
音楽・美術・体育・技術家庭の4教科は、受験時の内申点計算で「2倍」にカウントされる都道府県が多くあります(東京都の場合)。
主要5教科の成績が同じでも、実技4教科の評定が高い生徒が有利になる仕組みです。
実技は「努力」と「授業への参加姿勢」で評価が上がりやすい科目でもあります。
内申点アップに家庭教師が有効な理由
定期テストと入試対策を一体で管理できる
内申点を上げるには、定期テストで安定した点数を取り続ける必要があります。
家庭教師は、定期テストのスケジュールを把握したうえで、内申対策と入試対策を並行して計画することができます。
提出物・授業態度のアドバイスまで踏み込める
成績向上のためには、学習内容だけでなく学校での過ごし方についてのアドバイスも重要です。
マンツーマンの家庭教師であれば、「先生への質問の仕方」「ノートの取り方」まで一緒に考えることができます。
東大オンラインなら内申点と受験対策を一括でサポート
東大個人指導塾が提供するオンライン家庭教師「東大オンライン」では、
定期テスト対策(=内申点アップ)と入試対策を同じ講師が一括して管理しています。
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講師は全員現役東大生。自分の受験経験から内申との向き合い方を熟知
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定期テスト前は内申対策にシフトし、それ以外は入試対策に集中
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「どの科目を優先すべきか」の戦略的な配分もサポート
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保護者への進捗共有で、内申の状況も家庭で把握できる
「内申点をどうにかしたいが、何から手をつければいいか分からない」という方こそ、
早めに専門家に相談することが、合格への近道です。
まとめ:内申点は「仕組みを知って戦略的に取り組む」だけで変わる
内申点アップのために今日からできることをまとめます。
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提出物を期限内・丁寧に出すことを最優先にする
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授業中の積極的な姿勢を意識する
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「あと少しで上がりそうな科目」を集中的に対策する
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実技4教科を軽視しない
内申点は、才能ではなく「仕組みへの理解」と「継続的な取り組み」で必ず上げられます。
東大オンラインでは、体験授業を通じて
「内申点と受験対策の両立プラン」を一緒に作ることができます。
内申点のことでお悩みの方は、
まずは一度、お気軽にご相談ください。


