模試の偏差値が上がらない高校生がやるべき「復習のやり方」とは?
「模試を何回受けても偏差値が変わらない」
「判定がずっとD・Eのまま、志望校に届く気がしない」
模試の結果に一喜一憂する高校生や保護者は少なくありません。
しかし、模試は「受けること」よりも「復習のやり方」で偏差値が変わります。
この記事では、模試の偏差値が伸びない原因を分析し、偏差値アップにつながる復習法を解説します。
模試の偏差値が上がらない3つの原因
模試を受けっぱなしにしている限り、偏差値は上がりません。
多くの高校生が陥りがちな原因は以下の3つです。
原因①:結果を見て終わっている
偏差値や判定だけを確認し、何を間違えたか・なぜ間違えたかを分析していないケースが非常に多いです。
模試の本当の価値は「結果」ではなく「間違いの中身」にあります。
原因②:復習がざっくりしすぎている
「解き直しをした」と言っても、答えを見て納得しただけでは復習とは言えません。
なぜ間違えたのか、次に同じ問題が出たら解けるのかまで確認する必要があります。
原因③:同じ弱点を毎回繰り返している
模試のたびに同じ分野で失点している場合、
根本的な理解が不足しているのに対策が打てていない状態です。
偏差値を上げる模試の復習法5ステップ
ステップ①:間違えた問題を3つに分類する
模試で間違えた問題を、以下の3つに分類します。
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ケアレスミス(分かっていたのに間違えた)
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知識不足(覚えていれば解けた)
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理解不足(解き方自体が分からなかった)
この分類によって、それぞれの対策が明確になります。
ステップ②:「知識不足」は暗記で即対応する
英単語、公式、歴史用語など、覚えていれば取れた問題はすぐにリスト化して暗記しましょう。
最も短期間で得点に直結する部分です。
ステップ③:「理解不足」は解説を読んで解き直す
解き方が分からなかった問題は、解説を読み、もう一度自力で解けるか確認します。
解説を読んでも分からない場合は、その分野の基礎に穴がある証拠です。
ステップ④:弱点分野を教科書・参考書で補強する
模試の解き直しだけでは不十分な場合、
弱点分野の教科書や参考書に戻って基礎から学び直すことが必要です。
ステップ⑤:次の模試で「同じミスをしない」ことを目標にする
偏差値を一気に上げようとするのではなく、
「前回と同じ間違いを繰り返さない」ことを目標にすると、着実にステップアップできます。
保護者が意識したいこと
偏差値の数字だけで判断しない
偏差値が横ばいでも、間違えた内容や失点パターンが変わっていれば成長している証拠です。
数字だけを見て「全然上がってない」と伝えるのは逆効果になります。
復習を一人でやるのが難しいなら、プロに任せる
模試の復習は、自分の弱点と向き合う作業です。
精神的にもハードルが高いため、講師と一緒に振り返りを行う方が効率的です。
東大オンラインなら模試の復習から学習計画の修正まで対応できる
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模試の結果を活用した学習計画の見直しを重視しています。
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模試の間違いを分類・分析し、優先すべき弱点を特定
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弱点補強を組み込んだ学習計画を毎回アップデート
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保護者への進捗共有で、家庭でも安心して見守れる
「模試を受けても偏差値が変わらない」という方は、
復習のやり方を変えるだけで結果が変わる可能性があります。
まとめ:模試は「受けた後」にこそ価値がある
模試の偏差値を上げるカギは、受ける回数ではなく、復習の質です。
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間違いを3つに分類する
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知識不足・理解不足を分けて対策する
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「同じミスを繰り返さない」を目標にする
この復習サイクルを回すことで、偏差値は着実に上がります。
東大オンラインでは、体験授業を通して
「模試をどう活かすか」を一緒に考えることができます。
偏差値の伸び悩みでお悩みの方は、
まずは一度、お気軽にご相談ください。


