失敗しないための塾選び。大事な視点を提供します。

 

一言で「塾」と言っても、様々な種類があります。

 

①   集団塾

②   個別指導塾

③   個人指導塾

④   家庭教師

⑤   自習室型塾

 

1)「集団塾」とは、一つの教室に先生が一人、生徒が複数いる一般的な塾です。

(例)代ゼミ・河合・駿台・サピックス・四谷大塚・早稲田アカデミーなど

 

メリット

・ 費用が安い。

・ 他の生徒の存在がよい刺激になる。

・ 比較的優秀な先生が多い。

・ できる子には最高の環境。

 

デメリット

・  集団になじめない子どもにとっては最悪の環境。

・ 全体のおよそ上位2〜3割の生徒しか成績が上がらない。

・  一方通行の授業なので、思考訓練がしにくい。

・ 先生と他の生徒の質を考えると、よいクラスに入らないと意味がない。

 

 

2)「個別指導塾」とは、一つの教室に先生が1人あるいは2人いて、自習をしている生徒の席を巡回する形式。もしくは1対複数人の形式。

(例)東京◯◯指導学院、◯光義塾など

 

メリット

・  親は勉強をさせている気にはなる。

・ 子どもが家にいないので助かる。

・ 子どもは勉強しているフリができる。

・ 学校帰りに道草をしないで済む。

 

デメリット

・ 先生がいつも違う。

・ 一人一人にまともな指導ができないので成績は上がらない。

・ 集団塾よりも費用が高い。

・ 説明や解説はほとんどしない。実質的には自習室と同じ。

 

 

3)「個人指導塾」とは、ブースなどがあり、1:1のマンツーマンの指導形式になっている塾のこと。

(例)東大個人指導塾、TO◯ASなど。

 

メリット

・ 成績がほぼ確実に上がる。

・ 自分のペースで勉強できるのでじっくりと「考える」ことができる。

・ わからないところをすぐにその場で説明してもらえる。

・ 良い先生に当たれば人生が変わるほどのインパクト。

 

デメリット

・ 集団塾に比べて授業料が高い。

・ 他の生徒と一緒に通学ができない。

・ 仲間と競い合う感じがない。

・ 本当に良い塾を探すのが難しい(派手に宣伝しないため)

 

4)「家庭教師」とは、自宅に先生がやってきてマンツーマンで指導する形式のこと。

(例)家庭教師のト◯イ、ノー◯ス、あ◯なろ、◯ーイングなど。

 

メリット

・ 通学時間が要らないので、時間の無駄を省ける。

・ よい先生に当たれば、結果を出せる。

・ その場でじっくり説明を聞くことができる。

・  家族ぐるみで先生と人間関係を築くことができる。

 

デメリット

・ 出迎えや、終わりの挨拶、お茶菓子の用意など毎回の対応が大変

・ 時間的には割のよい仕事ではないので、優秀な先生は実は少ない。

・ 途中での交代や辞めてもらうことが難しい。

・ 自室なので、子供が集中しない。

 

5)自習室型塾とは、自習室に生徒を軟禁し、ほとんど授業をしない塾。最近登場してきている。が、これはこれは問題外。情報弱者を絡め取る悪質なビジネスと私は思います。

 

 

自分のお子様が今現在「成績の良い生徒であるか否か?」ということがポイントになります。「全国レベルでの偏差値」や「教室内での順位」を考えて下さい。

 

 

すでに成績が良い生徒☞大手集団塾に行かれることをお勧めします。

よい先生の授業を比較的安い費用で受けることができます。

 

 

成績が悪い生徒☞個人指導塾に行かれることをお勧めします。

少々費用はかかりますが、望む結果を得られやすいからです。

 

 

家庭教師については、良い先生に出会うことは非常に難しいです。経済的に余裕のない親御様が、次々と複数の科目指導を押し付けるために成績が上がりづらく、そうした親の要求を嫌がる先生が途中で辞めて行くことが多いからです。

 

 

注意 

 

1、「個《別》指導塾」だけは、行かれないことを望みます。

 

 

粗悪な教育を高く売りつけているのが実態です。先生の学歴さえ明らかにはしない場合があります。会社は儲かります。だからこそ派手な宣伝を行うことができるのです。

 

 

今は、ちょっとしたブームになっていますが、実態がばれれば、早晩消えていくだろう事業形態です。企業としてはこんなに「おいしいビジネス」はないのですが…。

 

 

良心的な経営をしていれば、本来テレビCMなど打てるわけがないのです。それができるということは、ご家庭に高額な費用を求め、講師には安い給料を払っているから。つまり、ご家庭と講師と創業者以外の社員は皆泣いているということです。

 

 

離職率NO1の業界である塾業界(飲食業よりもブラックです)。理由がよくわかります。イメージに騙されてはいけません。

 

 

2、大手塾が言うところの『指導料金』は『総額』ではありません。

 

 

「塾業界はブラックだなぁ」と思うところの一つは、料金の提示の仕方です。「指導料金」は安めに設定して、全面に出しつつ、それ以外の諸経費ー教材費(数万〜数十万)やサポート費(年間十万以上)ーは小さな文字で書かれています。

 

 

「塾の料金体系なんでこんなにわかりづらいんだろう?」と思ったことはありませんか?もちろん、わざとやっているのです。マーケティングの基本でもあるのですが、料金体系をあえて複雑にして、他社と簡単に比較ができない仕掛けがしてあるのです。携帯電話の場合と同じですね。

 

 

3、「資料請求」ボタンのある塾は、ほぼ間違いなく高額料金です。

 

 

サイトに授業料が書いてなく、「お問い合わせ」や「資料請求」を求める会社は、ほとんど高額な授業料となっています。

 

 

だってそうでしょう。料金に自信があれば、それを全面に出せばよいはずです。それをしない。それができないのは、他社よりも高額な設定のために、自信がないからです。

 

 

多くの方は、「高額=いいもの」と勘違いされている方も多いと思います。が、本当にそうでしょうか?

 

 

お母様がお支払になるそのお金は、華美な設備の「固定費」と営業マンに対する「営業費」とテレビや派手な「広告費」に流れている<だけ>で、先生の懐に入っているわけでまったくありません。

 

 

子供の成績を上げるのに、有名な塾である必要はいるのでしょうか?ど派手な宣伝があなたのお子様の学力に何か関係があるのでしょうか?

 

 

…東大個人指導塾では、こうした塾業界の悪しき習癖を打破し、適正価格をご提示しようとしています。

駅から1分の東大個人指導塾の本館です。
駅から1分の東大個人指導塾の本館です。

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駒込校舎もありますので、お近くにお住いの方は、こちらもご利用いただけます。JR駒込駅の南口・東口から徒歩1分です。

 

www.todai-kojin-komagome.com